二段ベッドを大人用や親子用に使うための選び方&丈夫な3WAY4選

05)二段ベッド・親子ベッド

「大人用に二段ベッドを使いたいけど、それは現実的なんだろうか?」とお悩みではないでしょうか。

確かに二段ベッドを大人が使うことができれば、最初は夫婦で使い始めて、やがて親子で、そして子供たちで、と長く家族で使うことができますよね。

 

二段ベッドといえば、かつてはメインは子供用に作られていましたが、最近では、大人が使いたいという需要に応えた商品がいくつもあります。

この記事では、大人が使う二段ベッドの選び方、そして、生活スタイル別の検討ポイントについてご紹介しています。

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1.大人が使う二段ベッドの選び方

事情に限らず、大人が二段ベッドを使う時に共通する注意点が大きく4つあります。

①大人が使っても問題がない丈夫さか

子供に比べて体格の大きい大人が使うのですから、ベッドの頑丈さは非常に重要です。

ベッドは耐荷重(〇kg)という指標があります。 安心して寝るためには、体重マットレスの重さを足しても余裕があるように、必ず確認と調整をしてください。

また二段ベッドは重心が高く、大人ですと更に上方が重くなりますので、地震が起きたときの揺れは子供以上になります。

柱の太さ」と「柱の接続部の耐震構造」を必ず確認してください。

 

②大人が使っても違和感のないデザインか

高級とは言わないまでも、子供っぽいデザインは避けたいですよね。 大人が使っても違和感のないテイストのものを選ぶ方が長く使えるはずです。

 

③大人が使っても上段が窮屈でないか

一般には、大人は子供に比べると座高が高く、体が硬いため、もし上段ベッドの寝床の位置が天井に近いとかなり窮屈に感じると思います。

背の低いロータイプの二段ベッドを選ぶ方が格段に快適さが増すと思いますよ。

 

④分割してシングルベッドとして使ってもいい

将来、転勤や家族構成が変わって引越しをしたり、生活スタイルが変わることもあるかと思います。

二段ベッドを長く使うのであれば、ベッドの構成を、ある程度自由に変えられると大変助かりますよ。

 

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2.将来に渡って長く使う為のベッドアレンジ例

二段ベッドを長く使うためのベッド構成アレンジ例

子供の状況
【時系列】
ベッドの構成 誰が寝るか
いない・
ベビーベッド
ワイドキング 夫婦
ベビーベッド卒業 シングル 夫1台
妻添い寝1台
幼児~小児 ワイドキング 親子川の字
小学生2人 二段ベッド 子供2人
個人部屋 シングル 子供1台ずつ
巣立つ 二段ベッド 遊びに来た孫

上の表は、子供の成長に合わせて、「ベッド構成」と「寝る人」を替えながら、30年以上二段ベッドを使った場合の想定事例です。

実際には、子供の人数、部屋数や広さなどが異なりますので、必ずしもこの通りにはならないとは思いますが、こうして見ると、意外と長く使えるベッドであることが分かります。

※)ワイドキングとは…シングル2台をくっつけて並べて約200㎝幅の1つのベッドとして使います。

 

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3.生活スタイル別の検討ポイント

ケース1.狭い部屋で夫婦・カップル二人暮らしの場合

二人だけの空間ですし、ベッドは空間を占める率が高いものですから、本来であればベッドのデザインやテイストにはこだわりたいところです。

ただ、狭い部屋である以上、スペース効率がそれ以上に大切かと思います。

よほど断捨離が上手でないとモノは増え続けますので、少し空間に余裕を持たせる必要もあります。

そういう意味では、省スペースに、とことんこだわっておくほうが無難です。

  1. セミシングルを選ぶ
  2. 宮棚・階段の無いものを選ぶ
  3. 木製よりもスリムサイズスチール製
  4. 生活の変化に備えて使い捨てを覚悟

といった点で検討されることをおすすめします。

 

ケース2.敢えて横に並んで寝ない夫婦・カップル

敢えて、同じベッドに「並んで寝る」ことを避けたい夫婦やカップルもいらっしゃいます。

正しくは「同じベッドに」というより「同じマットレスに」かもしれません。

いびきがうるさい、寝相が悪い、以外にも、就寝・起床時間が違うので途中で目が覚めるという理由でしょうか。

他にも、快適に感じる室温が異なるという悩みもあるようです。

  1. パーソナルスペースをどこまで優先するか
  2. きしみ予防に、厚手のマットレスを使用
  3. 寒がりさんが上のベッドに寝る

といった点で検討されることをおすすめします。

 

ケース3.ゆくゆくは子供達に…でも今は夫婦で活用したい場合

家族構成が未確定な時点で、ベッドを買うのは二の足を踏むものです。

そこで、将来子供たちに与えることも柔軟に対応できるベッド、として、二段ベッドを検討するわけです。

子供に与えるまでは、夫婦で寝るという、ナイスアイデアですね。

確かに、二段ベッドの中には、上下のベッドがシングル2台に分割できたり、更にそれらを連結してワイドキングベッドにできるものがあります。

  1. 分割・連結できること
  2. シングルベッドとしてデザインが自然

といった点で検討されることをおすすめします。

 

ケース4.気の合った大人のルームシェア

大人同士でルームシェアされている場合、お互いの居住スペースも広めに必要ですしまた荷物も多くなりがちです。 必然的に二段ベッドを選ぶ方が多いです。

ベッドもプライバシーの配慮が必要な間柄でしたら、

  1. 落下防止柵が広め
  2. 下のベッドにも柵がついている
  3. カーテンを後付けする

といった点で検討されることをおすすめします。

 

ケース5.業務用

業務上、安全性に関する責任や配慮

業務用の場合、寝る人を予め想定しきれません。

分かりやすい例では「体重」が違うはずです。

  1. 耐荷重(底が抜けない丈夫さ)
  2. 耐震設計(縦揺れ・横揺れ緩和)
  3. 転落防止の柵・サイドガード
  4. 厚すぎないマットレス

といった点で検討されることをおすすめします。

 

業務上、衛生面に関する責任・運用のし易さ

宿泊所・合宿所・民泊ホスティングなど、寝るヒトが入れ替わる場合には、たびたびベッドメイクが必要です。

はしごを使わなくてもベッドメイクできるよう、上段ベッドの床板が低いものを選びましょう。

また、少しでも通気性を保つために、すのこ仕様のものがおすすめです。

 

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大人用に使う二段ベッドおすすめ頑丈3選(すべて、3way&ロータイプ&すのこ)

大人が寝ても充分な耐荷重と、耐震設計が備わっており、かつ、ベッドを分解&連結することで、3way【二段ベッド⇔ワイドキング⇔シングル2台】のベッドをピックアップしました。

大人でも、家族でも、長く安心して使えるを厳選3つをご紹介します。

①すのこ二段ベッド『Asina』

天然木パイン材の低ホルムアルデヒド二段ベッド。

調湿効果が高く、通気性に優れたLVLすのこ(単板積層材)仕様。 湿気による反りが少ないため耐久性が高い。

耐荷重は、上段・下段ともに、100kg・100kg。

そして、鉄ダボとビスの2重固定によって、縦・横両方の揺れに強い耐震構造です。

 

②【宮付き】照明付き すのこ二段ベッド『Awase アウェース』

『Asina』と同様に、天然木パイン材の低ホルムアルデヒド、LVLすのこ仕様、耐荷重は、上下段ともに100kg、そして、鉄ダボとビスの2重固定による耐震構造です。

二段ベッドには少ない『宮棚付き&ライト付き』ですから、寝る直前まで本を読んでいても、枕元はすっきりしますよ。

 

③天然木檜材【耐荷重900kg】すのこ二段ベッド『KOTOKA』

国産ヒノキ材を使用した純国産二段ベッド。

2017年のグッドデザイン賞受賞商品です。

檜材の特徴はアロマ効果、防カビ、防ダニと抗菌性の作用があります。

耐荷重は、なんと900kg。

 

まとめ

「二段ベッドを大人用に使いたい」と思われた事情はそれぞれかと思います。

二段ベッドに失敗しないためには、大人が使う場合の注意点、そして、生活スタイル別に大切な検討ポイントがあります。

また夫婦で使い始めて、家族でも。そして、子供が大人になるまで使える、丈夫な3WAYの二段ベッドをぜひお選びください。

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